26歳男 某帽子専門販売店で仕事。接客業と物販業の経験が積めた。

現在26歳、北海道でフリーランスとして仕事しています。
学生の頃に某帽子専門販売店でアルバイトとして働いた経験があります。

私は小学生の頃からファッションに興味があり、一度はアパレル業界で仕事してみたいと思い、学生の頃にアルバイトとして働いていました。
私が働いていた店舗は正社員の方を含め、パートの方や私と同じようなバイト学生もいました。
当初は正社員が多いという印象だったのですが、実際はパートやバイトで構成されており、正社員が2~3人いる程度だったことに驚きました。

まずは研修として接客業の基本であるお客様対応やレジ操作を2週間かけて学びました。
お客様対応やレジ操作以外にも、店舗で取り扱いしている商品や価格も同時に覚えるよう指示されます。
ファッション好きの方であれば簡単に覚えれると思うので不安になる必要はありません。

ある程度慣れていくと、一人でお客様対応やレジ操作するよう任されてきます。
最初の内は職場の先輩が見てくれていますが、2カ月目以降は一人で業務を遂行していく必要があります。
分からないことがあれば教えてくれるので必ずメモを取るようにしておくと良いです。

アパレル業界の一番面白いところは、ファッション好きの自分でも買いたいと思うような商品を販売している訳ですから、商品の魅力を伝えて購入して頂けるように接客していくと良いです。
売れれば店舗の売上になり、自分自身の接客能力を磨くことができるので一石二鳥になります。

セール期間や連休は比較的忙しいですが、平日や通常販売時より商品が売れるようになるので、販売したという遣り甲斐を実感することができます。
もちろん疲れることは避けられないですが、ファッション好きの方で将来独立される場合やアパレルメーカーで仕事される場合は良い経験になると思います。
現場の雰囲気や仕事を実感するのはとても大事なことです。

一方、アパレル業界は休みが少ない、残業が多い、ノルマがある等と言われていますが、全ての店舗がそういう訳ではないので注意が必要です。
私が働いていた某帽子専門販売店は休みも必要に応じて取得でき、残業やノルマは全くありませんでした。
ただ、店舗や会社によって事情が異なると思うので、実際に働いてみないと分からないこともあります。

私はとあるクレームトラブルを切っ掛けに、自ら責任を取る形で辞めましたが、潔く辞めたといっても正直なところ後悔しました。
今でも後悔していますが、同時に教訓として忘れないように心掛けています。

衣食住の「衣」を支える仕事なので、インフラとは言い難いですがそれに近いものがあります。
ファッション好きの方はもちろん、少しでも興味がある場合は、接客業と物販業の経験を積むことができるので挑戦してみると良いです。